しょうま

道のしょうまのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
3.2
すべての存在に意味なんてなくて良いと思ってるからそれを強調されちゃうとあまり共感出来なかったな。全てのものに意味ない方がおもしろい
しょうま

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