ついにわたしも
この映画の素晴らしさがわかる歳になったのか、、、
"失って初めて気づく愛おしさ"
そんなの、
失う前に気付けばいいのになんて
ずっと思っていたけれど、、、
言葉にできないくらいの傑作
人と人が出会って
愛し合ったり傷つけ合ったり
傷だらけになって
それでもそばにいてあげたくて
時にその手を放したり放されたり
ふとした時に思い出すのは、
やっぱり忘れられないのは、
いつも同じ人なんだよね
冷酷な男が愛しさに流す涙ほど
透き通ってるものはないよ、、、
道ってタイトルがまたこれ素晴らしい