宮下平

紅の豚の宮下平のレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
3.9
登場人物全員がとっても魅力的。

ほのかに哀愁があって、地中海が舞台だけど日本の夏感があった。

たまにくるユーモアもニッコリできて良い。
見てよかったなあ。
宮下平

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