あさ

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスのあさのレビュー・感想・評価

-
アナキンそんなベビーで来るとは思わんやん。アナキン(プチ)スカイウォーカー。 Directed and Written by ジョージ・ルーカスなのやはり強い。小並感ですが…。

アレック・ギネスの若き時代を演じるのがユアン・マクレガーなの。出てるのは知ってたけど俳優たちがこんなキャラだったのかみたいな答え合わせ感ある。しかしリーアム・ニーソン出てたの…知らなかった…。キーラはどこにいたの?と思って調べて「???」ってなっちゃったけど、影武者も女王もナタリーにしか見えなかったが?しかもキーラこの時12歳なの?もうよく分からないよ。

アトランティカ的世界に連れてってくれたスティッチ的語り方の生き物はじめ、ぬるぬる動く。ジャバザハットはあんなに硬そうで手触りまで想像できたのに。世界と100%はブレンドしてない、85%くらいのCGが1999って感じで、脳内でTroyeとCharli XCXが流れた。

アナキン meets オビワン for the first time シーンでハッとなった、丁寧で礼儀正しくご挨拶する坊やを見てパディントンを感じた。R2-D2はいつだって可愛い。
レビューの知能指数も通常時×0.5って感じなのですが、SF見ながらぼーっとする性質でもあるのか、いや今回の話は結構前のめりで見ていましたが。脳が楽しちゃうの。入り組んだ設定があるのに。楽しちゃう。
あさ

あさ