純愛。
池松壮亮のピュアさ。
忽那汐里のかわいさ。
ラストなんて本当に好き
2人の可愛さ滲み出てる
月は生命を暗示していて
満ちて行くまでの上弦の月を生。
欠けていくまでの下弦の月を死。
里香「あれはきっと上弦の月だよね。」
祐一「当たり前だろ」
というラストのシーンが
とてつもなく、好きなの
2人にスポットライトが浴びて
ちゃんと満月になってるように
思わせてくれるあの演出も最高
エンディングの《阿部真央》の曲が
本当に良すぎて流れるタイミングも
バッチリすぎて泣く。
この映画はもっと見る人が
増えてもいい作品だけどなぁ