このレビューはネタバレを含みます
ボール・「いい方の」・アンダーソン作品は人生ベストの「ブギーナイツ」をはじめ、「マグノリア」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」と自分とは合っている作品が多い中、この作品については、当時鑑賞したもののピンとこず、というか鑑賞したという記憶はあってもどんな話かさっぱり記憶にない。今回ネトフリで再鑑賞したものの、やっぱりピンとこず。
とにかく映画の冒頭から終わりまでキレまくる主役のアダム・サンドラーに付いてこれず、今はなき、PTA作品常連のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技を見て懐かしいなとは思いましたが。
あと最近テレクラて聞かないっすよね〜
