ゆっきー

下郎の首のゆっきーのネタバレレビュー・内容・結末

下郎の首(1955年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

上司のために頑張りまくる下郎=田崎潤だったが…というお話。
セットが最高だしそれを余すところなく見せてくれるサービス精神旺盛なカメラにやられる。地獄のようなお話だが傑作!

しっかし瑳峨三智子まで死んでしまうのと、鳥かご持って帰るだけで上司にぶちギレられる理不尽さヤバい。
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