このレビューはネタバレを含みます
私の人生に素敵な刺激を与えてくれた一作になりました。
赤ちゃんが死んじゃった時、
真面目だったトミーがヤク中で死んじゃった時、
自分がテキトーに流してしまった何かが、人の人生に大きく関与する恐ろしさを感じた。
それが起こるまでの原因もだいたいマークが作ってるし😅
主人公のストレスに共感して、鑑賞中はイライラするシーンが多かったんだけど、多かったからこそ最後の爽快感はすごい。
選ぶ友達は人の良さが大切。
友達に選ばれるには日頃の行いが大切。
人生は常に選択で、一瞬たりとも選択を怠ったり間違ってはならないのではないかと感じた。