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ユンボギの日記ののすのレビュー・感想・評価

ユンボギの日記(1965年製作の映画)
3.3
韓国の貧しい少年。今日もガム売りをして、食事代を稼ぐ。そうしないと家族は飢え死にしてしまう。逃げた母、病気の父。おとうと、いもうと。映っている少年少女たちは今どうなっているだろう。何度も繰り返されるナレーションが印象的。
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