けー

アラクノフォビアのけーのネタバレレビュー・内容・結末

アラクノフォビア(1990年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

とりあえず、虫大好き博士のせいで田舎の街で蜘蛛パニックになる話

ジュラシックパークぽい話してて草
ガイドさんが付いていかなかったのは、蜘蛛のこと知ってたのかな?
噛まれたら即死する蜘蛛(白目)
血を吸う蜘蛛(白目)

主人公とか博士より濃い害虫駆除屋さんが笑えたwこの人がいなかったらもっと震える話だったに違いない←
あと、博士の助手さんもけっこう良いキャラで面白かったwww
コーラとポップコーンとか言う王道装備でクイズ番組にスタンバイするのも草www

最後は都会に帰ってるぽくて、や蜘蛛嫌いは克服できてない主人公にだよね~蜘蛛好きなんて普通いないよねーと思った

とりあえず、蜘蛛嫌いな人はひとりで暗いとこで見たら震えるのは分かった
暫くキョロキョロしてトイレとか行きたいと思う(戒め)
けー

けー