アラクノフォビアの作品情報・感想・評価・動画配信

『アラクノフォビア』に投稿された感想・評価

劇場公開日:1991年3月8日
日本初公開時字幕版を劇場で鑑賞
過去鑑賞記録。
この映画でアラクノフォビアが蜘蛛恐怖症という意味を知った。
3.5

南米で発見された猛毒グモが、田舎町にて人間たちを恐怖のどん底へ突き落とすお話。
アラクノフォビアの意味は、「クモ恐怖症」
らしい。
確かに、この作品を鑑賞したらそこまで虫が嫌いでは無い人も、嫌いにな…

>>続きを読む
駆除業者のおっちゃん、無双するか死ぬかに振り切って欲しかった
2.5
程よいクモ映画。CGたっぷりの巨大グモとか出てこないので、地味な昆虫映画とか好きな人は観てもいいかも。


やり過ぎないリアルさが
怖い

スパイダーパニックみたいな
車サイズの蜘蛛はでないけど
噛まれたら即死の小さい蜘蛛が
たくさん出てくるのでめちゃ怖い(笑)

個人的にはバカデカ蜘蛛でるほうが
好き…

>>続きを読む
パニックすぎなくてよかった!
パニック映画らしく最後はある程度ご都合良く!

空撮の画角好きだったなー!

2024/12 地上波。新種の毒蜘蛛vs蜘蛛恐怖症の医師。もっと「町中大パニック!」が巻き起こる(それがメインの)映画かと思っていたので予想より地味だったかも。深夜に観ていたせいもあってかちょっと眠…

>>続きを読む

スピルバーグが関わってることもあってか、編集や撮影はめちゃくちゃ上手い。
シーンの意図はわかりやすいし、それでいてクドくもない。ただボーっと見ているだけで状況や背景が自然に伝わってくる演出だった。

>>続きを読む
リコ
3.0
このレビューはネタバレを含みます

サタシネ
アラクノフォビア=蜘蛛恐怖症

スピルバーグって感じしないこの映画。

蜘蛛の登場の仕方に何度ビビったか音系やめろ。おもったよりおもろかった。

まさか害虫駆除のデブが大活躍するとは。
そ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事