南米で発見された猛毒グモが、田舎町にて人間たちを恐怖のどん底へ突き落とすお話。
アラクノフォビアの意味は、「クモ恐怖症」
らしい。
確かに、この作品を鑑賞したらそこまで虫が嫌いでは無い人も、嫌いにな…
やり過ぎないリアルさが
怖い
スパイダーパニックみたいな
車サイズの蜘蛛はでないけど
噛まれたら即死の小さい蜘蛛が
たくさん出てくるのでめちゃ怖い(笑)
個人的にはバカデカ蜘蛛でるほうが
好き…
2024/12 地上波。新種の毒蜘蛛vs蜘蛛恐怖症の医師。もっと「町中大パニック!」が巻き起こる(それがメインの)映画かと思っていたので予想より地味だったかも。深夜に観ていたせいもあってかちょっと眠…
>>続きを読むスピルバーグが関わってることもあってか、編集や撮影はめちゃくちゃ上手い。
シーンの意図はわかりやすいし、それでいてクドくもない。ただボーっと見ているだけで状況や背景が自然に伝わってくる演出だった。
…
サタシネ
アラクノフォビア=蜘蛛恐怖症
スピルバーグって感じしないこの映画。
蜘蛛の登場の仕方に何度ビビったか音系やめろ。おもったよりおもろかった。
まさか害虫駆除のデブが大活躍するとは。
そ…