このレビューはネタバレを含みます
殺人課の主人公がなんかやっちゃって、内務捜査を受ける
飛ばされた訳じゃないけど、別の地で捜査をさせられるのがはじまり(っぽい)
１日中白夜で日が暮れない
死んだ女学生の事件を調べる
学生なのに高額なものを持っている
彼氏がＤＶしている？
犯人を追い詰めたと思ったら逃げられ、霧の中発砲したら一緒に来ていた同僚を撃ってしまう
事故ですむ問題なのか分からないけど、主人公は隠す方向に偽装する
白夜は続く、夢の中でも同僚を撃ってしまう、まぶしい
犯人をひとりで探し、見つける主人公
犯人と主人公の証拠の偽装しあい、だましあい
罪がないわけでもないけど、ＤＶ彼氏を全ての犯人に仕立て上げる
その間にも、主人公に憧れているヒロインが同僚の死の真相に近づいてしまう
６日も眠れない主人公
犯人を殺し、自分も眠りにつく
やっと寝れるって感じでうわーだった
本当に寝てないの？っていうぐらい眠そうで、まぶしくて寝れないのが理解できすぎて辛いとか、自分に憧れてた人間に嘘をずっとつくのとか、色々キツイって感じの映画だった
おやすみなさい、の一言
