最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を突然亡くすホリー(ヒラリー・スワンク)。突然最悪の悲劇に襲われ、絶望に打ちひしがれ立ち直れないホリーのもとに、ある日消印の無い1通の手紙が届く。
その手紙の差出人が亡くなった夫ジェリーだった事に驚く。
だがそれからも毎月1日になると消印のないジェリーからの手紙が届くようになる……。
2004年に出版され世界的大ヒットとなった原作小説を読んでいて、その後映画化された時に主人公ホリー の夫ジェリーが大ファンのジェラルド・バトラーで感激。
「マディソン郡の橋」と同じ脚本家。切ない純愛ストーリーに涙があふれる。。