Angeprunelle

ジャンヌ・ダークのAngeprunelleのネタバレレビュー・内容・結末

ジャンヌ・ダーク(1948年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

一国の味方をする神っているのかな。

戦争を肯定する神っているのかな。

“信仰心を持たずに生きることほど恐ろしいことはない”

ってことは私は恐ろしい人生を歩んでるってことか(笑)
一回信仰心を持つとそう感じるのかな。

んー・・・なんか私にはしっくりこないな。
今の私には頭では理解出来るけれど
心で理解出来ない部分がとても多いな。

でも他人の信仰心を奪う権利など誰にもない。
殺す権利も誰にもない。

哀しい死の歴史がここにもまた一つ。
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