あつし

ミッドナイトクロスのあつしのレビュー・感想・評価

ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)
3.8
デ・パルマ監督作で一番気になっていたこの作品を鑑賞。

独特なカメラワークやカット割りが印象的で、チャレンジングな映像表現が楽しめた。

そして、音響効果がテーマなだけあって、奇抜なSEが目立って斬新だった。

昔の映画の音入れってこうやるんだっていうアナログな手法が見れたのも面白い。

若いジョン・トラヴォルタが見れて新鮮。

ヒロインのサリーが能無しのバカで呆れるわ 笑

かなりBAD END寄りのビターな終わり方だったな・・・
あつし

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