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キャバレーのkanzのレビュー・感想・評価

キャバレー(1986年製作の映画)
3.5
ボンボンのサックス吹きが本物の音を求める為に場末のキャバレーでジャズを研鑽するお話.
踊り子に惚れられねんごろなったり、殺し屋の惚れてる女抱いた後に殺し屋に会うてもて気まずなったりと、ジャズ関係あらへんお話

殺し屋を黄色いピーマンかじる前の鹿賀丈史が演じてて低めの声と寡黙な所がカッコええ!倍賞美津子さん別嬪!三原じゅん子が貨物列車に乗りながら犯されるシーンがめっちゃおもろい!文字にしたら悲惨やねんけど、コントみたいな絵面…是非みてほしい!
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