えりみ

恋文のえりみのレビュー・感想・評価

恋文(1985年製作の映画)
3.9
ショーケンと倍賞美津子😍が出演と知り
WOWOW録画
1985年の邦画
倍賞美津子と高橋惠子😍が
ダメダメなショーケンを巡って
あれやこれや
如何にも80年代な男のロマンを体現した脚本🚬
と思たら
連城三紀彦の同名小説の映画化やねんて
失礼しました🙇
嫁の前で昔の女にキスをしたり
息子にタバコ吸わせたり
息子、理不尽に引っ叩かれたりするけど
レイティング無し🍐

「お父さんがいなくなるといつも美味しいものを食べさせてくれる😋」
お父さんおれへんようになるの
初めてちゃうんかーーいっ
ショーケンが教師ってあり得へん😨
警察のお世話になるの3回目なのは
違和感無し😏

白血病で余命半年の昔の彼女が高橋惠子😍
「先生のNo.3だったんです」
ってショーケンーーーッ😆
倍賞美津子の10年前の男が小林薫

いつの時代も男は鈍感😓
倍賞美津子と高橋惠子
女同士の秘密😌

高橋惠子の恋文で始まり
倍賞美津子のラブレター(離婚届)で〆る
エエなぁ💌
ショーケンは4回目の逮捕(懲りないのがショーケンらしい😂

子役の和田求由、
上手いのに、その後演ってないのね😓
えりみ

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