Adele

世界を彼の腕にのAdeleのレビュー・感想・評価

世界を彼の腕に(1952年製作の映画)
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何だかよくわからない作品だった
航海シーンあり、ロマンスあり、ケンカや決闘シーンありの何でもありの作品みたい

個人的には面白いといえば面白いと言えるし、そうでもないと言えばそうでもない
中盤のロマンスがすごいメロドラマっぼかった

要はストーリー云々より、主演のグレゴリー・ペックとアン・ブライスの美男美女具合に酔いしれる作品なんだろうと思う
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