ネバーエンディング・ストーリーのはーにゃんのレビュー・感想・評価

学校の図書室に果てしない物語っていう分厚い本があって、なかなか手に取れなかったけど友達が面白いよって言ってくれて頑張って読んだ記憶が蘇る。
小説を読んだ当時はすごくドキドキワクワクしながら読んだ。まるでバスチアンのように。
ただ大人になって久しぶりに映画版を見たら全然ワクワクしなかった。もう自分はファンタジーで夢中になれない年齢なのかぁと思ったら少し悲しくなった。