ささ

召使のささのネタバレレビュー・内容・結末

召使(1963年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

どんどん作品に惹き込まれていった。

鏡や階段、スカート、目線、花瓶など色々な要素が最初から最後まで意味を持ち演出されていて面白ろかった。

影の使い方が印象に残った。得体の知れない者の演出が面白い。

最後、召使が悪魔の様な魅力、魔力を感じた。
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