召使の作品情報・感想・評価

召使1963年製作の映画)

THE SERVANT

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

4.1

「召使」に投稿された感想・評価

話のトーンとタッチの急転にビビる。薄々わかっていてもインパクト大。室内劇なのにギミックのお陰でカメラが生き生きしてた。ダーク・ボガードのねっとりしながらシラを切る演技ね。
isis2315

isis2315の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鏡。
ある貴族の青年が雇った召使の男によって没落していく。
最初、2人の関係は主従関係だがある事件をきっかけに同等になり、後半は友情なのか愛情なのか。
音楽も不穏。
残酷で退廃的。よくできた嫌な映画。
二度見返す価値のある映画。
妙にホモ臭いのは原作者の叔父があの人と知ると納得。血は争えぬ
Masa

Masaの感想・評価

4.0
ジョセフロージーの世界。
ダークボガード圧巻。

主人と召使いの主従関係がテーマ。
トラウマになってしまいそうなぐらい暴力的で残酷な作品。
dude

dudeの感想・評価

3.9
登場人物が何をしたいのかよく分からないまま昼ドラ的なドロドロが続いて落ち着きがないが、中盤を過ぎた辺りからなかなか変な展開になり驚く。特権階級の凋落を意味しているのだろうかと思いつつ、映画自体が酩酊するようにどんどんカオスになっていくので何でもいいのだ...。ただのかくれんぼをあれほどスリリングに演出しているのは初めて見たかもしれない。
奥行きを使った画面設計などは凝っていたが、個人的に感心はすれど快感は得られずという印象。ずっと同じ家の中で物語が進行するのに脳内で見取り図が出来上がっていかない(自分の集中力の問題かもしれない)が、それが後半の異界感を助けているのか?主人の寝室でイチャついているときの影と、階段でのボール当てゲームの場面は高低差による立体感があって良い。主人が上階の召使を呼びつけるという行動が観終わった後だと興味深く思い返される。
ILC

ILCの感想・評価

5.0
後半になるにつれてめちゃめちゃ面白くなる。カメラワークも良し
なすび

なすびの感想・評価

5.0
うーん、この監督が言いたいことがイマイチまだ掴めてない気がしてもやもや…悔しい…
ダークボガードしゅき〜〜かわいい〜〜
なつ

なつの感想・評価

4.0
貴族のトニーが召使を雇ったが…。
トニーは、召使にどんどん取り込まれていく。
いやぁ、怖いですね、人間って。

マインドコントロールされたとか、言いなりになってたとか、何故その場から逃げなかったのか?とか。
日本でも信じがたい事件が時折、ありますよね。
依存させ、支配し、精神を崩壊させる行程が、この映画を観るとよくわかる。
かなり古い映画だけど…今も精神コントロール手法は変わらないんだな。
そこも怖いし、興味深い。
信じこみ易い人は、観た方が…。
ゆみみ

ゆみみの感想・評価

2.1
世間知らずの金持ちおぼっちゃまが、腹黒召使いを雇ってしまったことで没落していく。自分の部屋に戻った後、真顔でタバコすっぱー!って、こんな召使怖すぎる。やけにゲイっぽいシーンもあるし、主人の家で乱行パーティ開いちゃったり、この時代の作品としてはなかなかの問題作なのではないだろーか。ダーク・ボガードはベニスに死すしか見たことなかったけど、やっぱ若い頃も不気味ね。
nknskoki

nknskokiの感想・評価

4.5
主人に仕える召使いの話
ジャンルはミステリー

オバケとか幽霊によるホラー物なんかより、こういう映画の方が200倍怖いしほんとゾッとする

観る前にいつも参考にしているフォロワーの方のレビューを予習したお陰で奥行きを意識しながら鑑賞したため色々な発見があった
ジョン・ヒューストン監督は「映画は三次元。左右の幅は限られているが奥行きは無限に使える。」と言ったそう

妹が小悪魔すぎてエロすぎる
何が凄いって乳首とか恥部とかのヌードが一切無し、しかもモノクロでここまで官能表現できること
これが”見せない”エロさか…

頼む!そのエロさで俺のこともたぶらかしてくれ!
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