カフェポタリスト

召使のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

召使(1963年製作の映画)
3.5
昔、TV放映で観たことがあったが、DVDで久し振りの鑑賞。主人と召使の主従関係が逆転するジョゼフ・ロージー監督の傑作。
クレオ・レーンの気怠いボーカルがよいけど、
ジョゼフ・ロージーと脚本ハロルド・ピンターのコンビなら「できごと」「恋」の方が好み。