Wendy

南極料理人のWendyのネタバレレビュー・内容・結末

南極料理人(2009年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

安全志向 過去形
⓪主人公= 川田ヤスシ(高良健吾)
①安息地=彼女との生活
②指針X=彼女への執着
③トラウマ(安息地の消息喪失)=彼女との破局
④対象A(使者)= 本山ヒデユキ、コールセンターの女性(KDD清水さん)
⑤冒険志向が呼び覚まされるシーン=生瀬「やるの?やらないの?麻雀」
⑥弱まってしまう勇気=自分の話をする勇気
⑦最期の試練(トラウマ再現)=彼女「あのさ、好きな人できた。」×2からの号泣
⑧かつての冒険志向復元決心=(コールセンターの女性に「あなたと話したいんですよ。」


・西村淳(堺雅人)安全志向 娘が成長して嫌われるのが怖い?小さいままでいて欲しい気持ちから乳歯を持っている?
・本山ヒデユキ(生瀬勝久):冒険志向?
「ここがさ、電車とかで帰れたらよかったのにね」「西村くん、ここは南極だよね?」本さん全員を無視→「挨拶は?」(逆に無視を嫌う)

金田ヒロシ(きたろう) 醤油使いすぎ
福田マサシ(豊原功補) 医者
御子柴ケン(古舘寛治)シャワー使いすぎ、車両
平林マサヒコ(小浜正寛) シャワー管理
西平リョウ(黒田大輔) 通信
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