ころぴ

ムカデ人間2のころぴのレビュー・感想・評価

ムカデ人間2(2011年製作の映画)
4.0
げろっ🤮
おえぇ~🤢
以前あまりにグロ過ぎて途中断念していた
この映画

やっぱり酷かった!
(当たり前だよね🤮)

何故観たかというと
最後まできちんと見たくて😁💦

この狂人、異常な領域の中でも最上級な男
主人公マーティン
この俳優さん
ローレンス・R・ハーヴィー
身長157cmなんだー
この人がとにかく気持ち悪い🤮
似合い過ぎてる🤮
ムカデ人間に憧れて
自分でも作れると自負しており
映画の本片手に日常にある生活工具用いて
麻酔もなしに繋げまくっちゃう🤮
まぁ
痛いのなんのって
スプラッター見慣れてる私も
(つд⊂)目を覆いたくなる場面ばかり😱❕
自分の仕事場が獲物探しの場。
全く困らない
(o꒪ͧω꒪ͧo)☝️
必須の武器は
拳銃と鉄のバールとガムテープ
皆、よく生きているよね🥺

途中、マーティン目線で何度か見せられる
ムカデ人間1.の繋がった映像
白い包帯が美しくてなんて綺麗なんだろー😁💦

マーティンは
父親から性的虐待受けてたんだね
知能レベルが低いのかな
上手くいかないと癇癪起こして直ぐ殴る
マーティンも下痢💩臭には吐く🤣
自分の目的優先、情け容赦ない、
人の痛みもわからない…
それが何よりも恐怖!

一矢報いたのは偉い👍️✨
始めから最後まで胸糞💩💩💩💩💩

ちゃんと見てなかったのが
妊婦さんの場面~ラストまで
発狂するよねこんな状況
ヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ゙





🐾🐾ころぴ調べ🐾🐾



マーティン(ローレンス・R・ハーヴィ)は
どんな役者さんかと調べたら
写真は、結構まんまで🤣

イギリスでは子ども番組で人気を博したこともあるというローレンス。
本作では醜く太った中年男を存在感タップリに演じ、子どもには見せられない残虐行為に及ぶが、「子ども番組の収録よりよっぽど楽しい撮影だったよ。それに、トム・シックス監督はすごい熱意で仕事に取り組む人。だから僕も、自分がスクリーンにどう映るかなんて気にならなかった。けどまぁ、しばらく子ども番組には呼ばれないだろうね!」と笑う。

その言葉の通り、劇中では大工道具を使用しての施術シーンなど、手加減なしのエログロ描写がさく裂。
「1作目で監督が、
『観客が映画を模倣する』とさまざまなインタビューで批判された」
というローレンスは、
「そこで、表現を極端なところまで持っていこうとなった。観客が十分だと思った瞬間さらに一押しして、バカバカしいところまでやる。これでも観客がマネできると思うか? という風刺になっているんだ」
と、その意図を語った。

 シックス監督とローレンスは、日本の「ギニーピッグ」シリーズやドイツ映画『シュラム 死の快楽』などを本作の参考にしていたとのこと。自身は「愉快なスプラッターコメディーを作っている」と思ったほどだったというが、イギリスで一時上映が禁止されたことに「作品が注目されたことは良かったと思っている。でも上映できないという判断が下ったのは残念だね」と語った。

 ちなみにローレンスは大の親日家。1970年代の歌謡曲やピンク映画などのファンで「谷ナオミの『生贄夫人』が特に好きだ。音楽では(グループサウンズバンドの)アダムス。梶芽衣子も大ファンで、ボックスセットCDを買ったよ!」という玄人志向。日本語も勉強中で「すごく日本マニアだから皆さんに会いに行きたい、そのときは日本語であいさつしたいと思っているよ」と観客にメッセージを送った。
(編集部・入倉)

だって


これも踏まえて
人道を無視した酷すぎる内容なので
評価は0
でも、
これなら真似できないだろう🤣
振り切り方の凄まじい内容と映像
これには4.0つけてもいいのかな😁💦
🤣🤣
ころぴ

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