リチャード・ドナーとクリス・コロンバスとスピルバーグの組み合わせということでもろに80年代のアトラクション的エンタメ映画で、もう次から次へと大変な（楽しい）ことが起こりまくる作品です。
しかも３人のクリエイターのエッセンスが思いのほか良い感じに混ざっていてなるほどこれは根強い人気があるのも納得の作品でした。
おそらく子供の頃にTVで何度も放送してたんだろうけど観た記憶もなく、そのまま観る機会もなかったんですが偶然Netflixで発見したので観ました。
みんな絶叫するまえに一回ぐらい落ち着いて考えろ…！と元も子もないナンセンスなことを何度も思ってしまいました。笑
これは“少年の頃に観ておくべき”映画でしたね、もったいないことしてしまいました。
若かりしジョシュ・ブローリンを発見しました。
