ざっきー

12人の優しい日本人のざっきーのレビュー・感想・評価

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)
3.6
言わずと知れたあの「十二人の怒れるる男」のパロディなのであろう。

日本で裁判員制度が始まった時、いつか自分も呼ばれた際には自分に務まるのか、と考えたりしていたが、決して呼ばれることなく今に至る。
やっぱり人が人を裁くのは難しい。どんな結果であっても、完璧では無い様に思える。

トヨエツ、若い!
ざっきー

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