初めて観た時はアメリカ在住中で、itunesでレンタルしてノートPCで観た記憶が。
先日BSで観られたのでレビュー。
当時日本を離れていたので、登場人物の日本人らしさがなつかしくて、嬉しくて、たまらなかった思い出。
心優しいおばさんの「スリル満点な」勘違い?がおかしすぎて、爆笑してしまった。
喫茶の出前、室内での煙草の煙、電子手帳、ダヨーンのおじさん…… わたしにとっても時代錯誤なんだけれども、何となく心があたたかくなるのはどうしてなんだろう?
自分だったら誰寄りになるかな?と考えたりするのも楽しい!
でもさ、「縛り首」っていくらなんでもそりゃないでしょ!って笑ってしまった!笑