公開日のレイトショー間に合った。
「作ってみたけど使いません」って言えなかったんだなと。
ということは、「使わない方が良い可能性がある」ものはそもそも作ったらいけないんだと思うけど、研究者の人にとってはそれはむずかしいかもなーと。
歓声が悲鳴に変わるところがよく出来てた。映像も音楽もシンプルで、無駄がなかった。
この人たちは、何のために勉強し、何のために研究してるのか途中で見失ったのだと思った。
次から次へと知ってる人が出てくるなーと。
・プラダを着た悪魔の受付の人
・ジョシュ・ハートネット…←久々すぎる!!
・フローレンス・ピュー
・ケイシー・アフレック
・フレディー・マーキュリーの人
・ゲイリー・オールドマン、また大統領やってるじゃん
などなど。
そして、ケネス・ブラナー！
あと、マット・デイモンはいい加減太り過ぎ。
