HAY

1900年のHAYのレビュー・感想・評価

1900年(1976年製作の映画)
4.0
以前観た時 不快なシーンが強烈でストーリーはあまり残らなかった。けれど蛙とドミニク・サンダが登場するシーンと ラストは忘れられずにいた。
改めて観て編集や時代背景の映し方、風景画のような映像の美しさに見入ってしまった。
HAY

HAY