泥と血と糞などで20世紀初頭のイタリアの人々(人民)の生を表している
壮大であり過激
自分の中のグロ描写耐性が判明↓
少年のジャイアントスイング脳天割りはけっこう大丈夫、豚の屠殺はそこそこキツい、猫…
5時間16分の超大作という作品の性質を裏切るように、やはり本作に僕が感じたのは、ベルトルッチの中心的な部分に宿る、空虚さや空白地帯のようなものだった。
たしかに、映像は動く絵画のように美しく、『1…
なんだこの映画!イカれてるよ
たぶんこの世の中で最もヤバい映画ですね。
だってベルナルド・ベルトルッチ監督はこれを真面目に作ってるわけだから笑(「食人族」とかは監督もわかってて作っるわけだ…
イタリア映画の到達点と言われるのも頷ける、全てが過剰な超大作。ストラーロもモリコーネもドミニク・サンダもサザーランドも異様に過剰である。そして、むしろあのデニーロだけが全く過剰でなく、“過剰でない”…
>>続きを読む劇場公開されたときに観た。
5時間超えの大作。上映時、途中で休憩の時間があった。
いま、観られない作品。
ドナルド・サザーランドが怖しくて怖ろしくて、夢に出てきた。
ドミニク・サンダが美しかったとい…
5時間16分ある映画にも関わらず,F1のタイヤ交換ぐらいのスピードでディスクを入れ替えた俺を褒めてほしい.
普通にプラプラしてる時はモザイクかけないくせに手コキのシーンだけボヤボヤかけるのマジでな…
ヴィットリオ・ストラーロの耽美的な撮影でも隠し切れぬほど血みどろで、馬の肛門を刺激して糞を取り出し歓喜するイカれた映画ではあるのだが、イタリア史に疎いせいもあって、再観してみたものの、イマイチピンと…
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