anzuakira

1900年のanzuakiraのレビュー・感想・評価

1900年(1976年製作の映画)
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長い、長い。。頑張った。。

全ショットが完璧でとても真似できないが故に、あげてもキリがないのでメモするのもやめてしまった

暴力がとかく生々しい

ショットの繊細さと肉の生々しさを高いテンションで両立させてしまうのはベルトルッチこそ
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