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レネットとミラベル/四つの冒険のtonasaのレビュー・感想・評価

4.1
エキセントリックで生真面目なレネットとクールだけど優しいミラベル。
会話もなかなか噛み合わないのに息がぴったりなのが微笑ましいです。

DVDの解説によると、各シナリオの原案はレネット役の女優の実体験だそうで、日常生活から半歩外に出たような冒険が語られます。

特に「青の時間」は出色の出来。
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