幸子

タクシードライバーの幸子のレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
3.4
カメラワークがコテコテでちょっと吹きそうになる。
若かりしロバートデニーロの素敵なこと。正義振りかざして、自分の主張を押し付けまくる主人公の横暴さは見ていて気持ち悪い。監督がどんなメッセージを伝えたかったのか現時点では皆目見当つかない。
幸子

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