ステラー

タクシードライバーのステラーのネタバレレビュー・内容・結末

タクシードライバー(1976年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

アイリスは家に戻って幸せだったのだろうか。手紙が親からの立場でしかなかったためとても気になるし、考えてしまう。
ラストシーンは夢の中だと捉えて鑑賞してました。最後の街を二度見するシーンは強烈に違和感を残してきます。
中盤で仲間タクシードライバーが身分の差を説いていましたが、それが人殺しの場面で浮き彫りになり、大統領を殺せず、代わりに売春宿で人殺しをした様子は突き抜けてしまった怒りの恐怖を感じるます。
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