東京国際映画祭での「MISHIMA」のチケットが取れたので、ポール・シュレイダーの予習ということで配信で観ました。ポール・シュレイダーは脚本で、監督はマーティン・スコセッシ。これって1976年のカン…
>>続きを読むポスターしか知らなかったからすごいシリアルキラーとかの話なのかと思ったら、思想を持った弱者男性がフラストレーションを溜めて爆発させるも、なんかいい感じになる話だったので驚いた。
銃四丁とナイフを隠…
映像も音楽も俳優も全て好き。
社交性を欠いたまま都会に出てきたから人との付き合いがわからない。自分がまだ何者でもないくせして、自分の尺度で他人を測って。俺はズレてない、ズレてるのはお前達だと言い張…
孤独の果てって感じ
音楽も相まって寂しさを余計に感じる〜
トラビスはそんな毎日が嫌で変えたかったんだろうな
だいぶいろいろ空回りしてるし途中は正直厨二病か?って思うところもあったけど、
最後のべツィ…
全体としての流れは、戦争帰還兵である主人公が孤独な不遇から徐々に徐々に狂気を育んでゆき最後の凶行へとつながってゆくお話。
何か自分が男だからかすごく共感できるところがたくさんあった。
孤独な人間が救…
支離滅裂な言動、他責思考、他の人を見下しているが彼も側から見れば彼が見下している側に見られるのでは
主人公に共感はできないが優しさが見えるところもありベトナム戦争などが彼を変えてしまったのか
夜のシ…
まあまあ普通の映画かも
ファイトクラブみたいな映画って聞いてたんだけど、タクシードライバーという低い階級が産んだ怪物というよりほぼ私怨で大統領殺そうとして、さらに殺せてないからちょっと情けない人すぎ…
風俗嬢に本名聞いて「ほんとはこんなことしたくないんやろ!?」て言うのクソ客すぎておもろかった
学も才能もない人間が何も成し遂げることなく終わる映画 銃めっちゃ買い込むのもおもろい
寝てなくてああなる…
2025年74本目
うーーわーん難しいよ〜〜〜
難しいけど、おしゃれだったなー
トラヴィスの患ってる孤独への理解もできるし、あの衝動?街を洗い流すべきだってなる気持ちもわかる。ある意味無敵の人だ…