いやよセブン

ラム・ダイアリーのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)
3.0
1960年代のプエルトリコ、ニューヨークタイムスの記者で小説家の主人公(ジョニー・デップ)がやってくる。
ろくな仕事が回ってこないので酒と薬に明け暮れていた。
そんなとき、米軍演習場払い下げに絡む開発を計画している連中から、怪しげな誘いを受ける。
映画の中ではほぼ酔っていて、異端児や破天荒とはちょっと違うイメージ。
お酒での失敗談としか見えないのは残念。