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ぼくらの七日間戦争のmiyazakiのレビュー・感想・評価

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)
3.4
原作を読んでからの感想なので、ちょっとウザいかも。
「ぼくら」の味方のおじいさん、無理に出す必要あったのかな?と思った。小説だとかなり存在感あったけど、映画ではそこまで…って感じだった。
小学生の頃は、この小説読んで本気でこういうことやろうと思ったなぁ…という懐かしさに駆られる。夢のある少年少女の物語で、よいお話だと思う。
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