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眼下の敵のbonotarouのレビュー・感想・評価

眼下の敵(1957年製作の映画)
3.8
戦争映画の中で一番好きな作品。駆逐艦の船長と潜水艦の船長の駆け引きが最初から最後まで続きます。最近ではプライベートライアンとかも凄いけど、この映画は渋さがあって深いよね!しかし、潜水艦勤務は経験したくないなあとつくづく感じる映画です。
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