ゆき

地球の静止する日のゆきのレビュー・感想・評価

地球の静止する日(1951年製作の映画)
3.6
広げることのできる想像力。そのスケールの大きさがそもそも違うんだろなぁ〜。
この時代でこういったストーリー。ハヤカワミステリなんかの翻訳SFを読んでもいつも思う。
きっと日本人の想像力とはちょっと違ってて←例えば覗く箱の向きや開く包みの順番やら。
少し時代が古いワクワクが、私には丁度よくて、単純に面白かったし「そっかー」と独りごちた。
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