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ジム・キャリーはMr.ダマーのRのネタバレレビュー・内容・結末

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

全てが偶然でしかないのに敵にアイツら結構やり手っすわみたいに思われてるのめっちゃウケるし、敵を自分たちの車に乗り込ませた後にタッチ!とか言ってるのほんとしんどかったし、おしっこボトル飲まされた警官可哀想だし、敵のおじさんも「なんだコイツらただの偶然だったんか」ってわかった瞬間に、2人に使うはずだった毒入りの薬をおじさんにの大量に飲ませちゃって間違えて敵を毒殺しちゃうし………。
何より辛いグミ?アメみたいなやつ食べて口の中何とかするためにマスタードとケチャップってなんなんやwwwww絶対効果ないやろそれすぎたwwwwwww妄想中でのレストランでカンフーまがいの奴やってて本当声出た。お腹スッキリする薬みたいなやついいなあ…便秘気味なんであの飲み物?便秘薬?すごい欲しいけど…めっちゃ出てたよな…あんな出たのにトイレ壊れてるなんて言われたら死にたくなるわ、最後どうやって解決したんやろ!同じピーターファレリー監督の作品の中だったらメリーに首ったけの方が死ぬんじゃないかってぐらい笑ったけど、この映画も見たらとても元気になれる!
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