ジム・キャリーはMr.ダマーのネタバレレビュー・内容・結末

『ジム・キャリーはMr.ダマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バカな男2人組が一目惚れした女性の鞄を届けるためにアメリカ横断するコメディ映画。

頭空っぽにして気軽に観られるコメディだが、トイレしたり下品な笑いが多かった印象。
クスリと笑えるシーンもある。

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こんなにアホらしくて笑えるロードムービーは始めてり。ジム・キャリーのコメディアンとしての才能がいかんなく発揮されている。この内容でダレずに最後まで突っ走れているのは凄い。
バカで下品だけどなんだか面白くて最後まで見てしまう。

2人は色んなことがあっても、なんやかんや親友

ロードムービーってなんだかいいよなあ

目立つ。犬すぎる。無駄にモフモフしてる。でも別にいいか、逃走車のつもりないんだから。
妄想が長い&具体的に激しい。周りの人まで信じられない動きをする。ジム・キャリーの妄想としての納得感が高すぎる。

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一番最後のシーンは教訓的。
ビキニの女の子たちの乗ったバスが2人の前にきていう。
「ちょうど2人のオイルを塗ってくれる男たちが必要なんだけど、乗っていかない?」すると2人は「君たちラッキーだね、それ…

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とりあえずインコとフクロウがかわいそう。今じゃ考えられない稚拙な出来とジョークに困惑しつつ時代だなあと浸れる映画だと思う。うわあ…てなるシーンは多め
個人的に終わり方が結構好き。いつまでも仲良しだと…

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周りのことなんか気にしちゃいけない
自分の好きなように生きる、ただそれだけ
ジム・キャリー以外にボケ担当がいるとこんがらがることがわかった

ラストシーンで思いがけず胸が締めつけられた。
自分の精神状態の問題かもしれないが、どうしてもアウトサイダーの孤独みたいなものを感じ取ってしまう。
視聴後に髪と耳を引っ張り合うポスターをみるとまた別の…

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アホさ加減にひたすら爆笑。
今じゃ逆にできないだろうなあ。やり尽くしたっていうのももしかしたらあるのかもな。

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