ぞんびちゃん

死霊のえじきのぞんびちゃんのレビュー・感想・評価

死霊のえじき(1985年製作の映画)
4.1
ナイト〜で生まれたゾンビ達は、ドーン〜で勢威を広げ人々と対立し、このデイ〜では教育・共存の可能性を見出します。
わたしはこの一連の流れがとても好きです。

兎角この映画はゾンビ映画の醍醐味である人人対立がひどくピリピリしておりまして、それがまたリアルです。

やっぱり、バブが拳銃握ったシーンは興奮しましたね。