フィフス・エレメントの制作費を稼ぐための映画としてっていうのが意外だった。
植物を陽に当て、筋トレ、ミルク
ルーティンの日常。
何かの機会でたまに見る映画です。
日本でも一斉を風靡した、マチルダボブ
髪型の名称が1人走りし、この映画がルーツだって知らない人はいくらでもいる。
かっこいいバンドTを着ているがその音楽は聴いたことないって感覚なのだろう。
この年代のアメリカはというか、この映画の世界観ではレオン、マチルダ以外、全員が悪である視点。
スタンフィールド役のゲイリーオールドマン率いるDEAのメンバーも最初のギャングも皆スタイリッシュ。
そしてスタンのサイコっぷりがたまらない
ナタリーポートマンの顔面の完成度えぐいスターウォーズからお世話になっております。
わかりやすく、ユーモアがありちょっと切ない恋愛もの?って映画なのかな。