しゅう

光に叛く者のしゅうのレビュー・感想・評価

光に叛く者(1931年製作の映画)
3.2
ハワード・ホークスの名声を高めた作品。

刑務所長ウォルター・ヒューストンの威厳と毅然とした態度が素晴らしく印象に残るが、強烈な印象を与えられたのはボリス・カーロフ演じる囚人。
フィリップ・ホームズはまたしても繊細な青年の役。
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