たむランボー怒りの脱出

ハウリングのたむランボー怒りの脱出のレビュー・感想・評価

ハウリング(1981年製作の映画)
3.0
終盤まで全く面白くなくて、冗談かよジョー・ダンテ...ってなったけど、ロブ・ボッティンの特殊造形の凄さで何とか盛り返して、ラストシーンのギャグなのか本気なのか分からないような、何とも言えない悲哀に満ちた幕引きは心掴まれた。

これもテレビが有効に使われたホラー。