たむらまさあき

たむらまさあき

★付けてるのは日々の記録、付けてないのは過去に観た映画の記録です。ベストムービーの順位はテキトー。
プロフィール画像は小津安二郎『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』より「おどけた父親」です。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

3.8

ドライブ映画。
人間全員の目が死んでいるのに優しいと思うのは何でなのか。
あと、空の色が全部良い。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.0

『NINIFUNI』でもそうだったが、真利子哲也の「意味を求めない」姿勢がカッコイイな。

オアシス(2002年製作の映画)

4.1

終盤、ソル・ギョングがムン・ソリのアパート前で狂態を演じるシーン。

本来ならば感動的なシーンなのだが、背景で流れている音楽は大音量のラジオから聞こえる大衆歌であり、この大衆歌が二人のラブストーリーに
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日本暴行暗黒史 怨獣(1970年製作の映画)

3.3

初期若松作品のなかでは、かなりしっかりとしたストーリーが準備されている作品だと思う。
若干ニューシネマっぽさもあり。

受難のジョーク(1968年製作の映画)

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3年前、MoMAKにて。
チェコの映画ポスター特集をやっていたなか、ついでに観た。

新日本暴行暗黒史 復讐鬼(1968年製作の映画)

3.3

若松初期作のなかでも特に迫力のある映画だと思う。題材が題材というのもあるけど。

殺し方が一本調子なのは退屈気味でもある。

続日本暴行暗黒史 暴虐魔(1967年製作の映画)

2.0

冒頭のイメージは『サイコ』のラストシーンから着想なんだろうなという感じがする。

波打ち際の強姦シーンは迫力があるし、カラー場面のフィルムの劣化具合いのおどろおどろしさはかえって良かった。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.0

ラスト、ペ・ドゥナがアイツに向ける眼差し、その表情の何とも言い難い良さに胸打たれ、立ち直れなくなった。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

グエムルから逃げ惑うなかで転んでしまったソン・ガンホの娘が立ち上がる瞬間の、あのブルッと震えるような身振りが強烈な印象を残す。
あれはゾッとするよな。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

3.2

やはり東南アジア特有の「風通しの良い家屋」ってめちゃくちゃ映画に適していると思う。

ロートリンゲン!(1994年製作の映画)

3.3

ストローブ=ユイレはやはり「風景」と言うよりも「環境」と言った方がより適切な映画だと思う。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

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「そう言えば観ていた」感が最も強い映画、いま思い出した。

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