たむランボー怒りの脱出さんの映画レビュー・感想・評価

たむランボー怒りの脱出

たむランボー怒りの脱出

闇動画20(2011年製作の映画)

3.5

「死神」
身につけているものがダメ…って言ってたのって俺は勝手に「身に憑けている」ってことかと思ったけど全然そんなことなくて笑った。完全にパンイチ状態導き出すためだけの台詞やん。

「滑り台」
滑り台
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ファブリック(2018年製作の映画)

4.0

面白い!
誰がどんな欲望でもってして作ったのか全く分からん映画久しぶりに見た。
あのイッちゃってるCM、部屋で延々流してたい。いま就活とかいう謎の活動してるけど、広告会社に入ったら絶対にこのCMのオマ
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

3.5

久々にゴダール。
というか最近映画自体を見る頻度が極端に減り読書のほうが楽しくなっている。あまり映画を見ないと案外すぐに映画の見方を忘れるというか感度が鈍るんだなと感じる。この映画見てるときは「音おも
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異邦人 デジタル復元版(1967年製作の映画)

3.0

確かにあまり面白い映画ではないけど、母親の棺の傍らでマストロヤンニが胸ポケットからタバコを取り出してから少しのあいだ逡巡するときの手の動きをズームで捉えたカットはかなり良い。
ただやっぱり説教臭いとい
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魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

4.0

いびつで、かつ品のある演出!音楽の極端な少なさ。

何かイヤなものを見たという気にさせられるカットがいくつかある。特に前半、嵐に見舞われた船がイギリスに到着する場面。唯一の生存者とされる男が完全に狂っ
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悪魔の人形(1936年製作の映画)

3.5

6分の1サイズの女が深夜の部屋を動き回る場面、特に月明かり照らされて写し出される階段の影とそれを降りていく小女のシルエットの美しさ!
コティングリーの妖精写真を見たときのような、背筋にゾワっとくるよう
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大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

2.0

ゴジラ1作目のようなどうしようもない不条理の怪獣って感じではなく、わりと冷静に登場人物たちがそれぞれガメラを「解釈」していているというか、そうして噛み砕いたうえで画面に提示されている怪獣という感じがし>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

視覚的なデザインは確かに評価されるの何となく分かるけど聴覚的なデザインのことはあまり気にしていないのではと思った。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.0

んーちょっと真面目すぎるというかあまり面白がれるところがない。擬似乗馬装置は良かったけど。

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

4.0

面白い!
終盤の手塚とおるのクローズアップが異様に長かった印象。この手塚とおるのキャラに対する扱いが急に丁寧になった感じがしてウケてしまった。今まで全然そんな感じじゃなかったのに。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

2.0

登場人物のモノローグを映像とは別の俳優にさせてるのは面白かった。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

自転車乗ってる女子高生をサドルの下から撮るやつ、実写の劇映画でやってるの初めて見た。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

公開2日目に見てから約ひと月経って2回目の鑑賞。
うーん、色々なことがありすぎて逆に言葉少なになってしまうが、終盤で急にシンジくんが仕切り出したのは面白かった。
「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン
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さよならジュピター(1984年製作の映画)

2.0

松任谷由実垂れ流し映画。同ジャンルとしては他に『私をスキーに連れてって』を確認済みだがこの時代もっとたくさんありそう。

場面の繋ぎがとにかく異常。見る者のテンションを乱高下させるような。カット単位で
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ランブラーズ2(2021年製作の映画)

4.0

『リアリズムの宿』大好きなので続編は嬉しい。
「アイツ、天国でミッキー・ロークに会えるといいな」「アレ、ミッキー・ロークって死んでんだっけ?」「え、死んでない?」
…スマホで検索。
「死んでないわ」「
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デッドゾーン(1983年製作の映画)

4.0

野沢那智の吹替で再見。
ウォーケンの笑顔、マジで尊すぎる。
ウォーケンが透視した悪徳政治家の未来の姿がミサイルか何かのスイッチをポチッと押す姿だけっていうバカみたいに大味すぎる悪人像なのが面白い。この
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コズモポリス(2012年製作の映画)

1.5

ほぼ原作そのままやってる。多分クローネンバーグはテーマだけで選んだんだろうけど映画としては全く面白くない!
リムジンから見える外の景色が妙に合成っぽいのは面白かったけど、そもそもずっと渋滞してるし主人
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花火(1947年製作の映画)

3.0

鼻の穴に指ぶっ刺された直後に結構な勢いで鼻血噴射するのは面白かった。

ラビッツ・ムーン(1950年製作の映画)

2.0

これはクドくてダメだった……。ずっと同じ書割の背景で同じような動きしまくるからちょっと……。初期映画オマージュにしてはちょっと被写体を大きく写しすぎてるというか画面の上下に余裕がないから初期映画っぽく>>続きを読む

プース・モーメント(1949年製作の映画)

2.5

1920年代のハリウッドで流行ってた色がモチーフらしい。この感じの色ってインスタっぽいよなと思った。100年で一周してる?

Kustom Kar Kommandos(原題)(1965年製作の映画)

3.0

テカテカの車体をふわふわの毛で撫でる映像がエロくてヤバい。

スコピオ・ライジング(1964年製作の映画)

3.0

流す曲テキトーすぎて笑う。当時のヒットチャートから選んだらしい。暴走族の部屋に貼ってあるポスターが男の肖像しかなくて硬派なのも面白い。

人造の水(1953年製作の映画)

2.5

これは授業で見て以来の再見。
ケネス・アンガーって編集がダメよな……と今回まとめて見て思った。この作品が特にだるんだるん。イメージを作り出す能力はあるけど見せ方がダルい。
噴水の庭にあるレリーフの顔と
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快楽殿の創造(1954年製作の映画)

3.0

長い!何か同じような場面が五十回くらいあった気がする。そういう意味ではずっと夢を見ているような感覚。音消して見たら怖そう。西洋版呪いのビデオというか。

ルシファー・ライジング(1972年製作の映画)

3.0

タイトルの出し方、ダサかっこいい!
バカでかいゴシック体の文字が燃えながら水平線に浮かび上がってくる。

初国知所之天皇(1973年製作の映画)

3.0

16mmニュープリント2面マルチ版。
20分くらい遅れて上映が始まったけど、原將人がその前の晩にサイゼリアでワインめちゃくちゃ飲んだらしくてヘロヘロになってたことと関係があるのかは不明。
おそらく監督
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釈迦(1961年製作の映画)

3.5

釈迦が修行してホンモノになると画面から姿が消える。単なる姿から御姿へ。そのまま写さずシルエットとか遠めでぼやけている感じに写す。「何かよく分からない人型のもの」というJホラー的表象。もっと宗教映画見た>>続きを読む

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

4.0

ワロタ。
ドライヤー、ファスビンダー、そしてゴダールといったシネフィルが喜びそうな名前をやたらとチラつかせ、最後には画面自体もチラつかせる。

映像で写っていることが暴力的なのではなくて、映像=光の感
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サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

4.0

サン・ラーがピアノ弾いたら建物がぶっ壊れかけて全員うわぁぁってなる感じがバカ殿のコントの最後っぽいドタバタ感で良い。あと、サン・ラーってEテレの何らかの番組に出てそうなんよね。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

4.5

音楽がわりと流しっぱなしなところとか、人が死んでもそんなに深刻にならない感じとか、兵藤のクリティカルヒットが決まったあとに兵藤と主人公の女が寄り添って(映画のなかで危機を乗り越える間だけカップルになる>>続きを読む

共想(2018年製作の映画)

1.5

ラストの丘のロケーションが良かった。あと、増殖するタマちゃん。
うーん、ただ僕はそれ以外は全然ダメだった……。

あれから(2012年製作の映画)

2.5

頭を壁に打ちつけるときの遊園地の機械仕掛け人形みたいな反復動作が良かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

再見。
綾波、新劇だとこんなにデレてたのか!もう忘れてしまっている。
綾波、絆創膏があまりに似合わないのだが、包帯は似合う。確かにフランケンシュタインの怪物も絆創膏は似合わないけど包帯はしっくり来るな
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