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憎しみのpopusaのレビュー・感想・評価

憎しみ(1995年製作の映画)
4.6
これは落ちていく社会の話
「ここまでは大丈夫」
問題は落下じゃない 着地だ

最初と最後で繰り返されるこの言葉がずっしり

警察、ネオナチ(?)、ブルジョアエリート(美術館)、借金取り(?)を移民目線で描いたもの

ユベールの「憎しみからは憎しみしか生まれない」の発言。その考えによってヴィンスと衝突する。ではどうすればいいのか?

「世界はあなたのもの」という広告、牛、凍死した男の話

ストリートダンスとDJはめちゃかっこよかった
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