このレビューはネタバレを含みます
この作品はフランクが犯人として描かれてます。
ブライアンが亡くなった1969年といえば、
ジュディ・ガーランドもそうだなぁってしんみりして
しまった😢本作で結構重要キャラのトム・キーロックも
命日がほぼ同じですごい偶然。
レオ・グレゴリーは多分初なんだけど、かなり
寄せてきてた😳！所々本人かな？くらいの仕上がり！
ブライアンが太ってきた60年代後半のメイクは若干
気になったけど（ほっぺあたりが違和感）まあ大丈夫🙆♀️←
ウィショーさんがキースかぁ…と思ったけど、
可愛かったのでOK←
ミック・ジャガー役のルーク・デ・ウルフソンも
すごく似てるカットがあって良かった〜😉
アニタも良かったと思う♡ビルとワッツさんに
関してはセリフなし&出演シーンもほぼ無し。
あまりストーリーに絡まないから…😶
実際フランクとどんな感じだったのかわからないけど
カラのプールで2人が演奏するシーン良かったなぁ。
ブライアン、フランクに酷いことしてたけど
少しだけ平和なときもあったのかなって。
噂のモロッコ置き去り事件も描かれてて切なく
なっちゃった😢まぁブライアンが悪いけど。。
でもあれは本当に可哀想だって…。
まぁ自業自得なんだけど…の繰り返しです🙃
色々と永遠に好き放題言われるんだろうけど、
やっぱりブライアン大好き😌
特典のキャストインタビュー見応えあった👍
