Garararara

トランスポーター2のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

トランスポーター2(2005年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

今回は子守り。
最後に運び屋に戻る。

警部活躍。
でも休暇で来たのに、フランク宅と警察署以外にも行けたのかな?

消火ホース大活躍!、でも股間はキツイ。

2006年当時のCG。


乗車のルール1…車に敬意を払う
ルール2…あいさつ

ルール4…できない約束はするな

ジャック…送迎相手、なぞなぞ

ゴブリン先生、ローラ(受付ナース)→殺害、入れ替わり
「体はどこも悪くないわ。イカレてるだけ」
“死のウサギ”、赤ハイヒール
「デュニエズ先生はお休みです」→男の1人がデュニエズの刺繍入り白衣を着て診察室へ
警部空港到着
「患者がゴネた。仕掛けて」→車の下に爆薬?
プランB
防弾ガラス、7.62ミリ弾の雨、

空中でクレーンのフックに爆弾を当て外す。

「コックです」→1のライのパクリ(笑)
「キッチンある?」

ロシア人ウイルス学者、シベリアの生物研究所にいた、マイアミ パークウエスト キング通り11番

「吸え、もっと吸え」
組み換え型他形体発散性ウイルス…感染者の息を吸った者は次々と死に収束する→ウイルスは24時間で死滅する

ジャンニ・チェリニ…“センデロ・ルミノソ”“赤い旅団”に雇われ、OPECの大臣誘拐事件、ペリカン大通り26900番地

「私が解毒薬だ」
今回はコロンビアの麻薬カルテルの依頼で、邪魔者の始末

病院へ見舞い…ベッドで横になっているパパとママと3人でなぞなぞしているのを見て立ち去るフランク「じゃがいも」

警部を空港で見送り、仕事の依頼の電話「聞こう」

20230722 620
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