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哀愁のkazunのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
4.4
第一次世界大戦下のロンドン、空襲の時ウォータールー橋で出会う運命の二人。将校のロイと踊り子のマイラの悲恋を描く不朽の名作。

2度めの視聴。

印象的なシーン
・蛍の光でワルツを踊る (2回)
・午後3時以降は結婚式できない法律
・喫茶店で戦死の記事を見る
・マイラが駅で帰還したロイと再会
・折れた矢の紋章 汚せない家名
・お休みではなくさよなら
・マイラと車列のカット
・可愛くないお守り

ヴィヴィアン・リーの演技が素晴らしいし、キティ役の人も良かったです。
でもロバート・テイラーが素敵です♡
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